皆さんこんにちわ　常夏計画・企画立案担当（仮）のホハです。 いつものごとく常夏計画の会議をしていましたら、 「花束の感想をホハさん書いてみない？」 と言われましてね。 「え？私？私なんかが書いてよろしいので？」と聞きましたら構わないと半ば脅迫じみた言い回しで常夏計画のリーダー本居氏に言われましたので、 今回これを書く事となりました。（嘘）

常夏計画と幾多の皆さんの協力の下、成功に終わった夏のイベントから数ヶ月がすでに経過し、大型イベントは今回が２度目です。 今回はメインでは無くラグエンさんに招待される形となりましたので、 我々常夏計画は1ブースを担うこととなりました。 実は私は夏のイベント以来会議などには参加していなかったのですが、 今回召集がかかりまして「またイベントしないか？」「また盛り上がろうぜ」 「君が必要だよ」「貴方は神の子に違いない」 「ギャルのパンティーおくれ」とか何とか言われたかどうかは置いておいて、 旧フレイヤ夏祭り実行委員会メンバーに呼び出されたのでありました。 そこで聞いた内容が今回の［シークレットポーション２］（以下ＳＰ２）でした。

なんとこのＳＰ、前回の夏祭りで私が司会と言う大役を担った企画です。 驚きましたねぇそしてうれしかったですなぁ。 夏祭りのおまけであったにも関わらずお客様方からの反応が凄くよかったこのＳＰ、 もう一度製作に協力できるとは。 おっと、私の身の上話はここらで終えまして感想・反省を書かないといけないのですな。 しかし本居さんにも伝えたのですが、 なんとまぁ私はイベントの間ずっとアルベルタ船内で、バナナを重量オーバーになりながら持って待機していたのですよ＾＾； 室内にいるのからなのか更には船だからか、街の空気や会場がどのようになってるのか理解できない状況でしたｗ 私に取っての情報源は、 常夏のメンバーのＰＴ会話やバナナを受け取りに来て下さった人との会話です。 待っている間はなんとも言えない緊張感？のような物があります。そしていざ受け取りに来て下さった人にバナナを渡すのに緊張して間違ったり、タイピングをミスったりとよく考えると怪しい奴ですな。 船の乗組員に「あんたでバナナ大量に持って何してる？」といつ言われてもおかしくないガスマスクのプリーストでした。

その最中のお客さんとの会話は、私の心の砂漠をドレイク船長のＷＢの如く潤します。 励まして下さったり、感想を言って下さったり、罵倒してくださったりと暗い部屋の私をより暗くして下さいました（嘘） 何より一番嬉しかったことは前回のイベントでアコであった私に「転職おめでとう」の言葉をくれたハンタの方。 うおおおん　覚えてくれてるＴＴ　イベントをする側の人間としては一番嬉しい言葉ではないでしょうか？ＴＴ　もっと覚えてもらえるよう頑張るよ。 交換チャットの相手レベルの所にすごいレベルの１次職の方が何人かこられました、 「うお！なんだこのレベルは！」と思いその人に尋ねようかと思った矢先 「何か見ましたか？」ゴゴゴゴ。 これは確実に海に沈められると悟った私は「いえ　何も見ていません」・・・・ さて、私のいる場所がわからないと言う方が一名おられましたが、 それ以外のトラブルなども無く無事今回も終わることが出来ました。 終わったと同時に閉会式に私も参加しました。 各イベントの代表者の方がお話しているのを私も楽しく見た後、 反省会へと移動していくのでした・・・

しかし今回のStraussMarkt、本当にすばらしいイベントであったと思います。 アルベルタの街をすべて使うとは・・・最初は不安などもありましたが、終わってみてそれは杞憂でしたな、 イベントスタッフもお客様も皆非常に楽しんだようです。 「また参加したい」と思って頂けるイベントであったのでは無いかと私は思ってます。 このようなイベントが増えるといいですね^^　　　　　

またどのような形で参加するかはわかりませんが、またイベントの時にお会いしましょう。ではノ

常夏計画　ホハ